9月も2週目に入り、来週には「敬老の日」がやってきますね!
ご高齢のご家族と同居されている方はもちろん、ご自身やご夫婦の「これからの暮らし」を見据えて、お家の安全性について話し合ってみるのにぴったりの季節です。
実は、家庭内での転倒・怪我事故の多くは、見慣れたリビングや廊下、水まわりで発生しています。
今回は、大がかりな工事をしなくても今すぐ検討できる「安全な住まいづくりのポイント」をご紹介します!
濡れて滑りやすい浴室や、立ち座りの動作が大きいトイレは、転倒リスクが高い場所です。
浴室:出入り口の縦手すり、浴槽横の横手すりを設置するだけで、足腰への負担が半減します。
トイレ:立ち上がりをサポートするL字型の手すりを1本取り付けるだけでも、日々の移動が驚くほど楽になります。
「数ミリ〜1センチ程度」のわずかな敷居の段差こそ、つまずきの原因になります。
室内用スロープを設置したり、リフォーム時に段差をなくしてフラットに整えることで、ロボット掃除機もスムーズに動くバリアフリー空間に変わります。
また、夜間のトイレ移動時の転倒を防ぐため、廊下の足元に人感センサー付きのLEDフットライトを取り付けるのも非常に効果的です。
手すりの取り付けや段差解消などのバリアフリーリフォームは、条件を満たせば介護保険の住宅改修費支給制度や各自治体の補助金制度を利用して、費用を大幅に抑えて工事を行うことができます。
ご家族みんなが笑顔で長く暮らせる家づくりをサポートいたします!