8月後半から9月にかけては、秋の長雨や大型の台風が重なり、
一年の中で最もお家の「外回り(外壁・屋根)」に大きな負担がかかる季節です。
「うちの外壁、最後に点検したのはいつだっけ?」
「塗り替えのタイミングってどう見極めるの?」
とお悩みの方へ、お家を雨漏りから守るための「外壁・屋根の点検サイン」について分かりやすく解説します!
お家の外壁を素手でサッと擦ってみてください。
手に小麦粉のような白い粉がつくことはありませんか? これを「チョーキング現象」と呼びます。
紫外線や雨風によって塗料の塗膜(防水効果)が劣化し、塗料に含まれる顔料が粉状になって表面に現れているサインです。
すぐに雨漏りするわけではありませんが、「外壁の防水性が切れてきていますよ」というお家からの最初のお知らせです。
サイディング外壁(板状の外壁材)の繋ぎ目にある、ゴムのような素材(コーキング・シーリング)。
ここが太陽の熱で乾いてパリパリに割れていたり、隙間が空いている場合、そこから直接雨水が壁の内部へ吸い込まれてしまいます。
外壁の塗り替えだけでなく、この「コーキングの打ち替え」を定期的におこなうことが、お家の寿命を10年単位で伸ばすカギになります。
「まだ工事するかどうか決めていないけれど、プロの目で劣化状態だけ確認してほしい」というご相談も大歓迎です。
これからの大雨シーズンに向けて、お家の健康診断感覚でお気軽にお声がけくださいね!