こんにちは!
先日、少し足を伸ばし、港区南青山まで行ってまいりました。
目的は、知人の妹さんが参加されている美術大学の卒業制作展示会の見学です。

普段の「住まいづくり」とはまた違う、純粋な「表現」の世界に触れてきましたので、その様子をご紹介します。
会場には、卒業を控えた学生さんたちの集大成となる作品がずらりと並んでいました。
美大生の皆さんが、
自分の感情や心情、
あるいは言葉にできない感覚を、
試行錯誤しながら一つの「形」として写し出していくプロセス。
その終着点としての作品群を目の当たりにし、言葉では言い表せないほどの圧倒的なエネルギーを感じました。
「何を感じ、何を伝えたいのか」を突き詰めるその姿勢は、非常に面白く、また深く考えさせられるものがありました。

展示を見ながら私たちが強く感じたのは、「私たちGTconnectの仕事も、本質は同じではないか」ということです。
お客様が頭の中で描いている「理想の暮らし」という想像を形にすること。
お客様のこだわりや、なんとなく感じている「心地よさ」という感覚を共有し、それを住まいという現実の形として提供すること。
ジャンルは違えど、「目に見えない想いを具現化する」という点では、リフォームも一つのアートと言えるのかもしれません。
今回、美術という異なる業界の熱量に触れたことは、私たちにとって非常に大きな刺激となりました。
日々の業務の中だけでは得られない新しい視点や感性を養うことで、お客様へのご提案の幅もさらに広げていきたいと、改めて強く感じた一日でした。